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多くの日本蜜蜂の愛好家に使われているキンリョウヘン(金稜辺)。私たちも多くのキンリョウヘンを栽培して、日本ミツバチを捕獲してきました。株分けで増えたキンリョウヘンをお分けしています。

キンリョウヘンとは

キンリョウヘンとは、ニホンミツバチを誘引する蘭です。キンリョウヘンの花は、ニホンミツバチをフェロモンで呼び寄せ、花粉を媒介させます。

この習性を活かし、開花状態のキンリョウヘンを巣箱の横に置くことで、ニホンミツバチの分蜂群れを誘引します。この方法は、ニホンミツバチの養蜂家に広く普及しており、キンリョウヘンとニホンミツバチの分蜂群れの捕獲はセットで語られることが多いです。

キンリョウヘンの他にも、ミスマフェット、ファゴットンフルーツ、デボニアナムなどがニホンミツバチを誘引することが知られています。

この興味深いキンリョウヘンとニホンミツバチの関係は研究者を魅了しました。京都学園大学の研究グループによって、キンリョウヘンの誘引成分が特定され、2014年にはキンリョウヘンの誘引成分を合成した「待ち箱ルアー」という製品も登場し、こちらも多くの養蜂家に活用されています。

キンリョウヘンの販売

キンリョウヘンは前年の秋頃には花芽の有無が分かるようになります。花芽がこの時期にないと、翌年の分蜂時期に花が咲くことはありません。開花見込みのあるキンリョウヘンを販売します。

キンリョウヘンは個体差があり状態も様々です。花芽の数や株の大きさなど、商品説明をよく読み購入してください。キンリョウヘンの栽培は蘭の中では難しくありませんが、きちんと管理しないと開花しなかったり、枯れてしまいます。キンリョウヘンをうまく栽培する技術をお持ちの方、しっかり栽培方法を勉強する意思がある方に購入をお勧めします。

キンリョウヘンは株分けでどんどん増やすことができますが、多数のキンリョウヘンを栽培、保有、管理することは手間がかかるため、一部のものについては販売したり譲ることで数を減らしています。

また、2014年にキンリョウヘンの誘引成分を人工的に化学合成した待ち箱ルアーが登場したため、これまでのようにキンリョウヘンに頼りきりという状況ではなくなりました。現在は、キンリョウヘンと待ち箱ルアーを併用していますが、さらにキンリョウヘンを多数保有することの必要性は薄れてきました。

このため、必要数以上のキンリョウヘンを販売する形となっております。蘭の専門業者ではありませんので、たくさん販売することはできません。現在は不定期で販売しています。ご了承ください。

キンリョウヘンの在庫状況については、週末養蜂家の日本蜜蜂ショップ(ヤフーショッピング)をご覧ください。こちらに出品していない場合は、在庫はございません。

待ち箱ルアーもオススメ

キンリョウヘンの栽培は初心者で簡単にできるというものではなく、失敗すればお金も労力もかかってしまいます。キンリョウヘンの効果は大きいので、もし用意できなかった場合は、分蜂群の捕獲にも影響が大きいです。最初のうちは待ち箱ルアーを使ってチャレンジされることをオススメします。

また、キンリョウヘンを栽培されている方も、開花時期が合わなかったり、うまく開花しなかったときのために、バックアップとして待ち箱ルアーを使うことをオススメします。待ち箱ルアーはご注文から数日から5日程度で届きます。こちらは2月末から7月頃までの分蜂捕獲時期に常時販売しております。

待ち箱ルアーは毎年4000人近い養蜂家が利用しています。

=> 待ち箱ルアーについて詳しくはこちら



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