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大変多くの方に利用されている待ち箱ルアーですが、正しく特性を理解してから使うようにしてください。よくある失敗や勘違いをまとめました。待ち箱ルアーの商品ページや、待ち箱ルアーのよくある質問も合わせてお読みください。

注意事項1. 分蜂時期に遅れると捕獲確率が大きく下がります

ニホンミツバチの捕獲は、分蜂してきた群れを捕獲します。

分蜂する時期を過ぎると、魚がいないところで釣りをする状態になります。

分蜂が始まってから数週間ほどが分蜂が大変多い時期です。この時期を逃すと、待ち箱ルアーを使っても捕獲の見込みは低いです。

各地の分蜂時期の目安です。年により前後することがあります。分蜂時期に十分間に合うようにご注文ください。

  • 九州南部:3月中旬から
  • 九州北部:3月下旬から
  • 四国:4月上旬から
  • 中国:4月上旬から
  • 関西:4月上旬から
  • 東海:4月上旬から
  • 関東:4月上旬から
  • 北陸:4月下旬から
  • 信越:4月下旬から
  • 南東北:4月下旬から
  • 北東北:5月上旬から

詳しくは次のページをお読みください。
=> 分蜂群の捕獲方法のコツ1 分蜂の時期は逃さない。少しの遅れが命取りに

注意事項2. 待ち箱ルアーに過度に期待しないでください

待ち箱ルアーは、取り付ければ必ず日本ミツバチが来るという製品ではありませんのでご注意ください

発売当初は、待ち箱ルアーの効果を怪しむ声がありましたが、これまで述べたようにたくさんの方に好評いただき、販売数も急速に伸びています。

最近では、ニホンミツバチの飼育の経験がまだ浅い方が待ち箱ルアーの効果を、本来のものよりも高く期待、評価される方もおられます。

このような方の口コミや、インターネットへの書き込みが、製品への過度な期待や誤解を招いている場合があります。

ニホンミツバチの捕獲では、ベテランでも3割くらいの確率で入居したら十分です。

なんだ3割かと思われるかもしれませんが、3割も確率があれば、巣箱の設置場所さえあればどんどん群れが増えますし、5割も入ればウハウハでしょう。

ですので、ベテランの飼育者の「待ち箱ルアーはよく入る」という声は、ほぼ100%取れるという意味ではありません。だいたい3割や4割の確率で入ってもよく取れた部類に入ります。

始められたばかりの方は、口コミを見ても期待しすぎないようにしてください。

ベテランは自分の群れから出てくるニホンミツバチの分蜂を捕獲できるので、初心者よりも圧倒的に有利です。

初心者の方は、1割、2割の捕獲率でも十分と思ってください。

注意事項3. 分蜂群れや探索蜂でないと誘引されません

待ち箱ルアーは集合フェロモンの作用で新しい巣箱を探すミツバチを誘引します。

花の蜜を貯めるために働いている働き蜂は、待ち箱ルアーに集まることはありません。

また、群れの近くに待ち箱ルアーを持っていっても、関心は示しません。その群れの女王蜂のフェロモンがあるためです。

これは、待ち箱ルアーだけでなく、キンリョウヘンも同様です。

周りに分蜂するような群れがいないと、待ち箱ルアーにはニホンミツバチが誘引されないのでご注意ください。

また、待ち箱ルアーの開封からまだ間もない時期にニホンミツバチが来ていても、ある日突然いなくなることがあります。

これは待ち箱ルアーの効果が切れたのではなく、新しい巣の場所を探していたニホンミツバチが、他に巣を作る場所を見つけたためです。

注意事項4. 病害虫の被害によりニホンミツバチが激減している地域があります

アカリンダニ等の被害が深刻で、野生の群れも含めたニホンミツバチが激減し、分蜂群れの捕獲が難しくなっている場所があります。

こうした地域では、待ち箱ルアーやキンリョウヘンなどを使い、たくさんの待ち箱を設置しても捕獲が難しくなっています。

お近くの飼育者の方、またはミツバチQ&Aで質問したりして情報を得て、地域の現状を確かめてください。

関連情報

=> 待ち箱ルアーの商品ページ
=> 待ち箱ルアーのよくある質問
=> 待ち箱ルアーの購入はこちら






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