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設置した巣箱にミツバチが出入りしている場合、入居したのではなくその前の内見の場合があります。

探索蜂とは

探索蜂(たんさくばち)と呼ばれる新しい住処を探す係の働き蜂がおり、分蜂群が集合する数日前から、新しい住処を探しているようです。

探索蜂は新しい営巣場所を見つけると、しっかりチェックするため、巣箱の中を出入りする行動を繰り返します。

候補地を分担して探し、相談して振るい落としながら決めているようです。

候補に残っていれば、徐々に巣箱に集まる探索蜂は増えていきます。数十匹以上の探索蜂が巣箱の周りを飛び回ることも多く、初心者は、すでに入居していると勘違いしてしまうこともあります。

探索蜂が来ても慌てない

探索蜂が来ても慌てず、何もしないことが一番です。

有力な候補地になると、50 匹、100 匹程度の探索蜂が頻繁に出入りするようになります。

初心者はすでにニホンミツバチが住んでいると勘違いして、巣箱を動かしたり、キンリョウヘンを移動させてしまい、失敗することがよくあります。

入居を確認するまでは、何もせずに待つことが鉄則です。

また、探索蜂が来ても、他に良い場所を見つけたために、入居してくれないことも多いので、探索蜂が来た時点では期待しすぎないようにしましょう

多数のミツバチが出入りしている場合は入居を確認しよう

有力な候補になると、50匹、100匹程度の探索蜂が頻繁に出入りするようになります。

こうなると、すでに入居しているのか、それとも探索蜂が多いかが区別がつきにくいです。

入居したと勘違いして巣箱を動かしたりすると失敗になります。入居の有無を確認してください。

入居の確認方法には、主に次の3つの方法があり、どれか1つでも満たしていれば、確実に入居しています。

  • 数千匹以上のニホンミツバチが巣箱に入る瞬間を目撃する
  • 巣箱の中を覗くと、数千匹のニホンミツバチが球を作って固まっている
  • 花粉を抱えて帰ってくる働き蜂がいる

実際に入居した後の飼育方法は次のページをご覧ください。

=> 日本蜜蜂の飼育方法

探索蜂が来たけど、入居しなかったのはなぜ?

「数日間は探索蜂が来ていたけど、来なくなった」ということもよく聞きますが、これはよくあることです。

探索蜂が来るということは、近くの群れが分蜂しようとして新しい巣の場所を探しています。

どのくらいの長さ探すのかははっきり分からないですが、長くても数日程度と考えられます。

人間が家を探すときと一緒で、複数の物件を内見して検討しているのです。

すべてはミツバチ次第なので、残念ながら選ばれないこともあります。特に、周囲に巣を作りやすい場所がたくさんある場所、巣箱を他の人が近くに設置している場合は入居しにくいでしょう。

ただ、そこまで落ち込むことはありません。

1群れが複数回分蜂しますので、次にその群れが分蜂した時にまた探索蜂が来る可能性が高いです。

そして、入居してくれるかもしれません。巣箱はそのままで待ちましょう。

探索蜂が来るだけでも、良い設置場所です。次の年もその場所に巣箱を設置すれば、捕獲できる可能性が十分にあります。

探索蜂すらこない・・・なぜ?

キンリョウヘンや待ち箱ルアーも取り付けているのに、探索蜂すら来ません」という問い合わせが分蜂時期に来ることがあります。

探索蜂は簡単に来ると思っている方が多いですが、探索蜂はそんなに簡単に来るものではありません。

これから始める人なら、探索蜂が来るだけでもすごいです。もう捕獲へはあと一歩です。

残念ながら入居せず、別の場所に巣を作ってしまっても、また来年にチャンスがあります。

すでにニホンミツバチを飼育している場合などで、近くに群れがあれば、探索蜂は高い確率でやってきます。

しかし、これから始める方の場合は、近くに群があるかさえ分からないので、まず探索蜂が来てくれるまででも大変です。






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