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ミツバチプロジェクトで飼育されるのはニホンミツバチかセイヨウミツバチのどちらですか?
更新日: 2020年05月04日

ほとんどがセイヨウミツバチで、ニホンミツバチを飼育しているところは一部です。

銀座を始め、都市部でミツバチを飼育する、ミツバチプロジェクトは、日本全国のたくさんの都市で行われています。

また、大学や高校でもミツバチを飼育するところも増えてきているようです。

このような取り組みで飼育されているミツバチは、体感では9割がセイヨウミツバチです。

ニホンミツバチを飼育しているのは、京都市中京区役所のプロジェクト「京・みつばちの会」など数えるほどしかありません。

ニホンミツバチは趣味の養蜂家が飼育していてプロがほとんどいないので、プロジェクトにおける指導者が見つかりにくいことや、群れの入手まで何年もかかる場合があることがあるようです。

ニホンミツバチは圧倒的に集めるハチミツの量が少ないので、みつばちプロジェクトの販売や商品開発が行いにくいことも理由の1つだと思われます。

ただし、多くのプロジェクトが環境保護を謳いながら、商業的な理由の面から外来種を選択して飼育することへの是非については議論されるべきでしょう。

セイヨウミツバチを飼育することでニホンミツバチが追いやられてしまいますし、訪れる花の種類なども異なるため、生態系に悪影響を与える懸念があります。

これから趣味で飼育される方には、初期投資も少なく、飼育方法がシンプルなニホンミツバチがおすすめです。

ニホンミツバチでも、1群れから5kg程度のハチミツが採れます。自家消費なら十分すぎる量です。

飼育を始めたい方へ

ニホンミツバチの飼育を始めたい方のために、どのように、いつ準備すれば良いのかや、必要な準備物などを紹介します。週末養蜂家になりたい方はまずはこの記事を読んでください。

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