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趣味の養蜂は自宅の庭先でできますか?どのような場所で行いますか?
更新日: 2020年06月20日

住宅地でなければ庭で飼育できます。

ニホンミツバチを庭先で飼育する人はたくさんいます。

ニホンミツバチの巣箱に必要なスペースは大変小さく、1m四方あれば十分です。庭の片隅、畑の隅などの場所に巣箱を設置できます。

自宅の庭先、畑などでの身近な場所で、ニホンミツバチの養蜂を楽しむ人が増えています。

ニホンミツバチの飼育を始めたい方は、まず次のページをお読みください。

飼育を始めたい方へ

ニホンミツバチの飼育を始めたい方のために、どのように、いつ準備すれば良いのかや、必要な準備物などを紹介します。週末養蜂家になりたい方はまずはこの記事を読んでください。

養蜂の場所を考えるとき、注意したいのは近所迷惑です。

田んぼや畑がたくさんあるような地域では近所迷惑はあまり心配ありませんが、住宅地ではそうはいきません。

住宅が多いところでミツバチを飼育することで、迷惑で非常識と思われることはもちろん、実害も発生します。

巣箱に近づかなければ刺されることは少ないものの、分蜂時期にニホンミツバチが飛び回って恐怖心を与えたり、ミツバチの糞が洗濯物や自動車を汚す被害が出ます。

住宅地では決して飼育しないようにしましょう。隣の家や、大通りから10m以上離れた場所で、通行人などが近づかない場所で飼育しましょう。

近所迷惑については、次のページで詳しく解説しています。

近所トラブル対策

住宅地での養蜂はトラブルにつながります。苦情だけではありません。ニホンミツバチで起こりやすい近所トラブルと防止方法を紹介します。

もちろん、花が多いところなどが良いのですが、ニホンミツバチは最大で2キロメートルほど飛行して花を集めにいくので、庭での飼育でも問題ありません。

人間の生活圏では農薬が使われていないような場所も難しいのです。山岳集落などの特殊な事例は除いて、趣味でニホンミツバチを飼育する場合には、近所迷惑がない場所を選ぶことになります。

また、ミツバチの巣箱の盗難も、残念ながら珍しいことではないので、畑や空き地がある場合でも、あえて庭先を選んで設置することも多いです。

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