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キンリョウヘンを栽培するのは難しいですか?何か良い方法はありますか?
更新日: 2020年05月04日

キンリョウヘンは寒さに強い品種で、ランの中での入門者向けの品種ですが、これから始める方が日本蜜蜂の分蜂時期にピッタリ合わせて咲かせるのは難しいです。1年目はまずうまくいかないでしょう。

初めての方は、キンリョウヘンを分蜂の前年の秋や冬に購入して育てる場合が多いですが、翌年の開花見込みのない株を購入してしまう失敗があります。

小さな株や、花芽がついていない株で、翌春の開花が見込めない場合、どんなに正しい方法で栽培してもニホンミツバチの捕獲には使えません。

次に、管理が悪く、キンリョウヘンを買っても花が咲かない、枯れてしまう方が多くおられます。多くの場合、キンリョウヘンの栽培方法をきちんと理解されていないためです。

キンリョウヘンはシンビジウムの栽培方法とほぼ同じですのでシンビジウムの本などをしっかり読んで栽培方法を体系的に学んでください。

このホームページでも出来る限りキンリョウヘンの栽培方法をご紹介しています。

キンリョウヘンの育て方

難しいと言われることも多いキンリョウヘン。購入したけど枯れてしまった、花が咲かない人は多いです。キンリョウヘンの栽培方法を紹介します。

花を咲かせられても、難しいのが開花の時期の調整です。

キンリョウヘンの開花期間は数週間です。一方、分蜂が多い時期は約1ヶ月で、時期を合わせないと捕獲に役立ちません。

キンリョウヘンを冬は外気より少し気温が高い場所で育てますが、初めての方だと少し難しいと思います。

開花調整について詳しくは次のページをお読みください。

開花調整

キンリョウヘンは屋外で栽培すると分蜂時期と開花時期が少しずれます。このズレをなくすため、開花調整を行います。開花調整の方法を紹介します。

日本ミツバチの生態を学ぶのと同時にキンリョウヘンの栽培や開花調整を学ぶのは大変です。

キンリョウヘンの栽培で時間がかかり、巣箱の準備や捕獲の知識の習得が疎かになれば本末転倒です。また、頑張って育てても分蜂時期にぴったり咲かせるのが初心者には難しいです。

そのため、これから始める方には、キンリョウヘンの誘引成分を化学的に合成した待ち箱ルアーを使うことをお勧めします。

待ち箱ルアーについて詳しくは次のページをご覧ください。

待ち箱ルアー

キンリョウヘンの誘引成分を分析し、化学的に合成された誘引剤です。巣箱に取り付けて、ニホンミツバチの分蜂群れの誘引を行います。

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