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キンリョウヘンは蕾でもニホンミツバチを誘引しますか?
更新日: 2020年03月16日

キンリョウヘンは蕾の状態では誘引しません。

キンリョウヘンの花は、ニホンミツバチの集合フェロモンに含まれる物質を放出して、ニホンミツバチを誘引して、受粉に利用します。

一般的には、花は蜜を出してミツバチや他のハナバチ、昆虫を呼び寄せて受粉に利用しますが、キンリョウヘンは蜜ではなくフェロモンを使う、とてもユニークな植物です。

少し長くなりましたが、キンリョウヘンは開花状態にならないとニホンミツバチは誘引されません。

冬のうちから開花調整を行い、分蜂時期に合わせてキンリョウヘンを開花させるようにしてください。キンリョウヘンの開花調整については次のページで紹介しています。

開花調整

キンリョウヘンは屋外で栽培すると分蜂時期と開花時期が少しずれます。このズレをなくすため、開花調整を行います。開花調整の方法を紹介します。

ただ、キンリョウヘンの開花時期の調整はなかなか難しいので、上手くいかない方も多くおられます。そういった場合は、キンリョウヘンの誘引成分を化学的に合成した待ち箱ルアーを使ってください。

待ち箱ルアーの説明は次のページをお読みください。

待ち箱ルアー

キンリョウヘンの誘引成分を分析し、化学的に合成された誘引剤です。巣箱に取り付けて、ニホンミツバチの分蜂群れの誘引を行います。

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