Qニホンミツバチの養蜂の始め方を教えてください
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ニホンミツバチの養蜂の始め方を教えてくださいニホンミツバチの養蜂を始める方法は、春先に巣箱を設置して、野生のニホンミツバチが引っ越してくるのを待つ方法が一般的です。
ニホンミツバチの養蜂は、セイヨウミツバチの養蜂とは始め方が異なります。セイヨウミツバチは養蜂場から群れを購入して始めますが、ニホンミツバチは野生の群れを自分で捕獲して始めるのが一般的です。
目次
分蜂した群れを捕獲する
ミツバチは春になると、巣の中で新しい女王蜂が生まれます。すると、女王蜂が働き蜂の半分ほどを連れて巣を出て、新しい住処を探します。これを分蜂(ぶんぽう)と呼びます。
この分蜂した群れが新しい巣を探しているタイミングで、あらかじめ設置しておいた巣箱に入居してもらうのがニホンミツバチの捕獲方法です。
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分蜂マップで同じような気候の地域の状況を参考にするのがおすすめです。桜の開花時期は地域によって分蜂との関係が異なるため、参考にはなりません。詳しくは、こちら
始め方の流れ
- 巣箱を製作する — ニホンミツバチには重箱式巣箱がよく使われる
- 春先に巣箱を設置する — 庭先や畑など、ミツバチが好む場所に置く
- 分蜂群れの入居を待つ — 春から初夏にかけてがシーズン
- 入居したら飼育開始 — 巣箱に群れが入れば、養蜂のスタート
設置場所の周囲の安全を確保し、近所迷惑にならないよう注意してください。また、養蜂振興法に基づく届出が必要です。
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日陰で安全な場所に置くのがおすすめです。ミツバチが好む条件ははっきり分かっていないため、巣箱の向きなどは神経質になる必要はありません。詳しくは、こちら
捕獲に何年もかかることも
捕獲の成功率は場所や条件によって異なります。初年度で捕獲できる人もいれば、2〜3 年かかる人もいます。焦らずに取り組むことが大切です。
実はミツバチが好む場所を見抜くなど、特別な技能や経験が必要なわけではありません。
このサイトでは、そういった捕獲のノウハウについても、分かりやすく解説していますので、参考になれば幸いです。
分蜂の捕獲方法
分蜂群の捕獲は時期・場所・誘引がポイント。初心者は巣箱を5箱以上分散設置し、待ち箱ルアーを活用することで成功率が上がります。冬から準備を始めましょう。

関連するFAQ
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捕獲には巣箱、蜜蝋、待ち箱ルアー、飼育場所が必要です。入居後は継ぎ箱と防護服を用意してください。詳しくは、こちら




