Qキンリョウヘンの花はどのくらいの期間もちますか?
Q
キンリョウヘンの花はどのくらいの期間もちますか?キンリョウヘンの花は数週間しか持ちませんが、分蜂が多い期間は1ヶ月余りで、キンリョウヘンではそのすべてをカバーできません。
キンリョウヘンの花は 2〜3 週間程度もちます。ただし、分蜂(ぶんぽう)時期は 1 ヶ月以上続くため、1 株ではすべてをカバーできません。
キンリョウヘンの開花期間
キンリョウヘンはニホンミツバチを誘引する効果があるランです。花が咲いている間だけ誘引効果があり、開花期間は 2〜3 週間程度です。
一方、分蜂時期は 1 ヶ月以上続きます。キンリョウヘン 1 株では分蜂シーズン全体をカバーすることは難しいのです。
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キンリョウヘンは蜜も花粉も出さないのに、ニホンミツバチの集合フェロモンに似た物質を発して誘引します。ミツバチは「騙されて」受粉を手伝わされているのです。詳しくは、こちら
切り花にすると効率的
キンリョウヘンは複数の花芽が出る場合が多いです。これらを有効活用するため、また株を傷めないために、切り花にして使うことをおすすめします。
切り花にするとやや短くなりますが、2 週間程度は持ちます。
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分蜂時期に、巣箱の横に設置します。キンリョウヘンが受粉しないように網をかけます。複数の花芽がある場合は切り花にすると有効活用できます。詳しくは、こちら
開花時期をずらす工夫
分蜂時期をすべてカバーするため、多数の株を栽培する熟練者は、株をグループごとに分けて開花時期がずれるように管理する人もいます。
開花調整は多少のズレが出てしまうため、分蜂のピークに合わせるには経験が必要です。
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ランの中では入門者向けですが、購入したけど枯れてしまった、花が咲かない人は多いです。また、ニホンミツバチの分蜂時期に合わせて花を咲かせるには経験と技術が必要です。詳しくは、こちら
関連情報
分蜂時期や分蜂のピークなどについての詳しい解説を次のページで紹介しています。
分蜂時期を逃さない
分蜂の時期は九州南部で3月上旬、関東で3月下旬、東北で4月中旬から。1ヶ月で7〜8割の分蜂が終わるため、準備は冬から始めましょう。分蜂マップで最新状況を確認できます。

関連するFAQ
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切り花にして使ってください。花芽1本でも十分に誘引効果があります。切り花にすることで株を傷めずに済み、遠くの設置場所でも管理が楽になります。詳しくは、こちら

