丸洞式巣箱とその作り方

更新日:2020年02月13日

ニホンミツバチの巣箱には、いくつか種類があります。その中でも私たちが採用している重箱式巣箱が最も広く使われています。

伝統的に飼育が行われている地域では、丸洞式巣箱で飼育されている方も多いようです。

丸洞式巣箱とは

丸洞式巣箱は、丸太をくり抜いた巣箱です。丸胴式と書く場合あるようです。

野生のニホンミツバチが 巣を作る木の洞に似ているので、ニ ホンミツバチが好みやすいとも言われます。

自然豊かな風景とマッチしますし、ニホンミツバチのイメージにもぴったりです。最も古くから存 在する巣箱だと考えられます。

丸洞式巣箱の作り方は、直径30cm - 40cmほどの丸太を用意して、それをチェーンソーなどでくり抜きます。

伝統的にニホンミツバチの養蜂が活発に行われている地域の中には丸洞式巣箱が主流の地域もあります。

ニホンミツバチ・養蜂文化ライブラリというホームページに、和歌山県の南部の古座川のゴウラと呼ばれる丸洞式巣箱による飼育を取材した映像があります。

30分の映像です。丸洞式巣箱の作り方も出てきます。

丸洞式はあまりおすすめしません

丸洞式巣箱は、以下ような理由からあまりおすすめできません。

  • 採蜜が大変
  • 巣箱の材料となる太い丸太の入手が簡単ではない
  • アカリンダニ対策が難しい
  • 飼育方法がインターネットで入手が難しい

特に初心者の方は、まずは重箱式巣箱から始めることをおすすめします。重箱式巣箱とその作り方については、以下のページで紹介しています。

重箱式巣箱の作り方

研究機関にも納品実績のある重箱式巣箱の作り方を紹介します。まず捕獲に必要な最小構成の巣箱の作り方を紹介します。待ち箱をたくさん設定してニホンミツバチを捕獲しましょう。

丸洞式巣箱の飼育方法はミツバチQ&Aで

ミツバチQ&Aという、ミツバチ飼育者のための質問サイトを運営しています。

質問すると全国各地の方が回答してくれます。中には丸洞式巣箱の飼育経験がある方もおられます。

丸洞式巣箱の作り方や飼育方法は、ミツバチQ&Aでご質問ください。

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