Q
趣味の養蜂はどのような場所で行えば良いですか?
更新日: 2020年06月23日

自然豊かな地域で田畑が多くあるようないわゆる田舎では、趣味の養蜂は自宅の庭や畑の隅などで行うことができます。

花畑がないと養蜂できないと思っている方も多いですが、「自然環境」という点からみたとき、場所のハードルは意外と低いです。

最近では都市部のビルの屋上での養蜂も活発になっていますが、ミツバチは人間か気づきもしないような小さな花などからも蜜を集めるので、様々な環境に適応できます。

また、広大な土地が必要と思っている人も多いですが、ニホンミツバチの巣箱を設置するだけであれば1メートル四方の小さなスペースがあれば十分です。

家の軒下などや畑の隅など、何にも使われていない小さな空きスペースに設置ができます。自然が豊かな地域の一軒家は庭も広い場合が多く、設置場所には困りません。

「自然環境」よりも考慮する必要があるのが、「近所迷惑」です。

わずかなスペースで飼育できるので、住宅地で飼育しようとする人がいますが、分蜂の騒ぎや、フン害など、様々な問題があります。

特に、ニホンミツバチの飼育の場合では、分蜂をコントロールせずに、ミツバチの好きなタイミングで分蜂させるので、分蜂のトラブルが起こりやすいです。

ミツバチの飼育は住宅地では近所迷惑になる場合が多いため、熟練者以外は絶対に行わないで下さい。

住宅地で起こるミツバチ飼育の近所迷惑については、詳しくは次のページで紹介しています。

近所トラブル対策

住宅地での養蜂はトラブルにつながります。苦情だけではありません。ニホンミツバチで起こりやすい近所トラブルと防止方法を紹介します。

関連するFAQ
同じカテゴリの投稿

ミツバチQ&A関連質問

ミツバチQ&Aは誰でも自由に質問、回答を投稿できます。ニホンミツバチでもセイヨウミツバチ、ハチミツに関することでも大丈夫。日本中の養蜂家と交流しましょう。ミツバチQ&Aへのサイトへ

おすすめの動画
目次