Q日本ミツバチの毒性は?アナフィラキシーショックの危険性はありますか?
個人差が大きくほとんどの人は少し腫れた後に痒みがしばらく残る程度ですが、ミツバチでもアナフィラキシーショックによる命の危険があります。
ミツバチでもアナフィラキシーショックの危険はあります。ただし、ほとんどの人は少し腫れる程度で済みます。
蜂に刺されて亡くなる方は、日本国内で 1 年間に 20 人ほどおられます。秋になるとよくニュースで蜂に刺された事件を目にしますが、このような事例はほぼ全てがスズメバチです。ミツバチは注意を払えばそんなに恐ろしいものではないので、安心してください。
ミツバチに刺されるとどうなる?
ミツバチに刺されても多くの場合は少し腫れる程度です。ただし、刺された時の症状は人それぞれで大きく違うため注意が必要です。ミツバチに刺された場合も、アナフィラキシーショックを起こしてしまうこともあります。 ニホンミツバチを飼育して、内部の点検やハチミツの採取を行う場合は、いつか刺されます。いつかは必ず刺されると考えて、準備をしておいてください。
「2 回刺されると危ない」は誤解
よく聞くのが、2 回目刺されると危ないということですが、これは正しくありません。アレルギーがあれば 1 回目からでも危険性はあります。
また、最初はなんともなかった人が、何度も何度も刺されるうちに、アレルギー反応が出るようになることがあります。それが理由でドクターストップがかかり、ミツバチの飼育を辞めたという話を聞くことがあります。
防護服で刺されるリスクを減らす
刺されても大丈夫な体質の人も、将来のことを考えて面布をつけることをお勧めします。
多くの場合は、ネット通販の Amazon で販売されている千円程度の養蜂用のネットで十分です。ほとんど刺されることはなくなります。週末養蜂なら年間の利用数もそこまで多くないので、少々安くても耐久性には問題ありません。
絶対に刺されたくない場合、群れが多いなどの理由で頻繁に着る場合は、しっかりした本格的なものを購入されると良いでしょう。
関連情報
刺されないために
ミツバチに刺されるとアナフィラキシーショックで命を落とす可能性も。防護服の選び方、刺されにくい作業のコツ、刺された時やアナフィラキシーショックについても解説します。





