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Q
セイヨウミツバチは野生化していないのですか?

分蜂直前!
分蜂直前!
養蜂家

養蜂場や、受粉用に使われる群れが分蜂したり、逃げ出して一時的に営巣することはありますが、セイヨウミツバチはオオスズメバチやダニにより群れが消滅するため、野生化していません。

セイヨウミツバチは日本では野生化していません。 一時的に逃げ出すことはあっても、人間の管理なしでは生き延びられないためです。

目次

明治時代に導入されたが、野生化していない

セイヨウミツバチは明治時代に海外から導入され、養蜂場で飼育されています。養蜂場や、受粉用に使われる群れが分蜂(ぶんぽう)したり、逃げ出して一時的に営巣することはあります。しかし、これらの群れが長く生き残ることはありません。

A
見た目、性格、蜂蜜の量、スズメバチへの対抗能力など、あらゆる点で違います。ニホンミツバチは温厚で初心者向け、セイヨウミツバチは生産性が高く本格養蜂向けです。詳しくは、こちら

オオスズメバチに対抗できない

日本には天敵となるオオスズメバチが生息しています。オオスズメバチは集団でミツバチの巣を襲い、群れを全滅させることもあります。  ニホンミツバチは、スズメバチを集団で取り囲んで発熱し、熱で殺す「熱殺蜂球」という防衛手段を持っています。しかし、セイヨウミツバチにはこの能力がありません。

養蜂場のセイヨウミツバチは、人間の手によってオオスズメバチから守られているから生き延びられるのです。

A
ニホンミツバチはスズメバチを集団で取り囲み、筋肉を震わせて発熱することで熱で殺すという驚きの防衛方法を持っています。この熱殺蜂球と呼ばれる必殺技の仕組みを解説します。詳しくは、こちら

ダニへの対処もできない

セイヨウミツバチはヘギイタダニ(ミツバチに寄生するダニの一種)による被害も大きく、養蜂場ではダニ駆除剤を使っています。

一時的に野生化してしまったセイヨウミツバチは当然ダニ対策が行われないため、ダニが増えて群れが弱り、やがて消滅してしまいます。

例外:小笠原諸島

セイヨウミツバチの野生化は、天敵のオオスズメバチがいない小笠原諸島では確認されています。

しかし、本州・四国・九州では野生化は確認されていません。

野生化すると何が問題なのか

小笠原諸島での事例から、セイヨウミツバチが野生化した場合の生態系への影響がわかっています。

セイヨウミツバチは多くの種類の植物を利用できる優秀な送粉者ですが、その能力が裏目に出ることがあります。在来のハナバチ類の餌資源(花の蜜や花粉)を奪ってしまうのです。

小笠原諸島にはもともとミツバチのような社会性のハナバチが存在せず、花の受粉は単独性のハチ類が担っていました。そこにセイヨウミツバチが入り込んだことで、在来のハナバチ類が減少しています。

また、セイヨウミツバチは在来植物よりも外来植物を好んで訪れる傾向があります。そのため、一部の小笠原固有の植物は送粉がうまくいかず、結実率が大幅に減少しています。在来のハナバチ類と植物は長い年月をかけて共進化してきたため、外来のミツバチでは代わりを務められないのです。

参考文献

  • 外来種で崩壊する花粉媒介システム―小笠原の在来植物は今― - 森林総合研究所

関連情報

A
ニホンミツバチは、日本列島の広い範囲に生息しています。最北端は青森県の下北半島です。最南端については、奄美群島には生息していますが、沖縄には生息していません。詳しくは、こちら

関連するFAQ

A
春にミツバチが大量発生した場合は、まず間違いなく分蜂と考えて良いです。 分蜂とはミツバチが増える仕組みで、1群れが2群れに分かれて、1群れが移動して別の場所に巣を作ります。詳しくは、こちら

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