Q待ち箱ルアーはいつ巣箱に取り付ければいいですか?
待ち箱ルアーは、分蜂予想時期の1週間前に巣箱に取り付けます。これは、待ち箱ルアーの有効期間を最大限に活かすためです。周囲に分蜂しそうな群れがいなければ、待ち箱ルアーは効果を発揮できません。
分蜂(ぶんぽう)予想時期の 1 週間前に取り付けるのがおすすめです。 待ち箱ルアーは、ニホンミツバチを巣箱に誘引するための製品です。誘引成分が徐々に蒸発する仕組みで、有効期限は 45 日間です。
なぜ1週間前に設置するのか
分蜂(ぶんぽう)が始まると、探索蜂と呼ばれる働き蜂が新しい巣の候補地を探し始めます。待ち箱ルアーはこの探索蜂を誘引するものなので、分蜂が始まる前に設置しておく必要があります。
予想より早く分蜂することがあるため、また実際に分蜂する少し前から探索蜂が活動を始めているという説もあるため、余裕を持って 1 週間ほど前に取り付けるのがおすすめです。
早く開封すると効果が切れますか
「1 週間前に開封したら、分蜂シーズンが終わる前に効果が切れてしまうのでは」と心配される方もいます。
ほとんどの地域では、分蜂は始まってから約 1 か月で 7〜8 割が終わります。待ち箱ルアーの有効期間は 45 日間ですので、1 週間前に開封してもシーズン全体をカバーできます。むしろ設置が遅れると、最も分蜂が多い初期の好機を逃してしまいます。
分蜂時期は年によって変わる
分蜂の開始時期は地域によって異なります。九州南部では 3 月上旬から、関東では 3 月下旬から、東北では 4 月中旬から始まります。さらに、年によって 1 週間程度前後することがあり、長期的にみると分蜂時期は早まる傾向があります。
「毎年 4 月 1 日に開封する」といった固定の使い方では、年によって乗り遅れてしまう可能性があります。その年の実際の状況を見ながら設置タイミングを判断するのがおすすめです。分蜂マップでは、全国の分蜂の最新状況をリアルタイムで確認できます。
分蜂時期を逃さない
分蜂の時期は九州南部で3月上旬、関東で3月下旬、東北で4月中旬から。1ヶ月で7〜8割の分蜂が終わるため、準備は冬から始めましょう。分蜂マップで最新状況を確認できます。










