Qニホンミツバチが分蜂するのは気温が何度ぐらいの時ですか?
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ニホンミツバチが分蜂するのは気温が何度ぐらいの時ですか?20度程度まで気温が上がった、よく晴れた春の陽気を感じられる日に分蜂することが多いです。気温が高くなる10時から14時頃、特に正午前後に分蜂します。
分蜂(ぶんぽう)は、20 度程度まで気温が上がった、よく晴れた春の日に起こることが多いです。 時間帯は 10 時から 14 時頃、特に正午前後が多いです。
分蜂とは
分蜂とは、群れを増やすための繁殖行動です。春になると新しい女王蜂が育てられ、古い女王蜂が働き蜂の半分ほどを連れて巣を出て、新しい住処を探します。
分蜂は数千〜数万匹の集団で移動するため、飛行に適した気候条件の日を選んで起こります。
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雄蜂の誕生や、時騒ぎなど春先に見られる現象がありますが、直接予測するには王台を確認するのが確実です。分蜂は午前10時から14時頃に起こることが多いです。詳しくは、こちら
暖かく晴れた日に分蜂
ニホンミツバチは、気温が 20 度くらいまで上がり、快晴で半袖でも過ごせるような日に分蜂することが多いです。
分蜂シーズンの春先は、まだ朝晩は冷え込むことが多いため、気温が高くなる 10 時から 14 時頃に分蜂することが多いです。
シーズンの中盤から後半になると、朝から気温が上がりやすくなるため、午前 9 時ごろなど早い時間帯に分蜂が起こることもあります。
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分蜂蜂球が木などに集合しているのは、短いもので数十分、長いもので数日です。多くの場合、翌日までに飛び立ちます。詳しくは、こちら
寒くても分蜂することがある
ただし、やむを得ず寒い日に分蜂することもあります。ニホンミツバチの群れは分蜂の 2 週間ほど前から新しい女王蜂を育てて、分蜂に向けて準備しています。
女王蜂は 1 群に 1 匹だけしか存在できません。新しい女王蜂が羽化(うか)してしまうと、分蜂しなければなりません。分蜂が遅れると、女王蜂同士が争うことになります。
春は三寒四温とよく言われるように、気温の低い日が数日続いた後、また暖かい日が来るという天気を繰り返します。タイミングを逃してしまった場合は、多少気温が低くても分蜂することがあります。
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分蜂は必ずスムーズにいくとは限りません。女王蜂がついてこない、群れが複数に分かれてしまう、新しい巣が見つからないなど、さまざまなトラブルが起こることがあります。詳しくは、こちら
関連するFAQ
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季節外れの暖かい日が続くこともありますがすぐに分蜂することはないので安心してください。ニホンミツバチには分蜂に向けて女王蜂を育て、働き蜂を増やす準備が必要です。詳しくは、こちら









