【閲覧注意】オオスズメバチが群がるミツバチの巣箱を開けたら...
オオスズメバチが10匹以上群がっていた巣箱を粘着シートで駆除し、中を確認。片方の群れは籠城して無事でしたが、もう片方は逃去後にスムシが大量繁殖し、巣がぐちゃぐちゃに崩壊していました。
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この動画で見れるもの
- オオスズメバチが10匹以上群がる巣箱の様子 — 巣門に頭を突っ込むオオスズメバチの異常行動も確認
- 粘着シートによるオオスズメバチ駆除 — フェロモンで仲間を呼び寄せ、次々と捕獲される仕組み
- 籠城して生き延びたニホンミツバチ — オオスズメバチがいなくなった後に巣箱から出てくる瞬間
- 逃去後の巣箱内部の惨状 — 巣落ちして蜜が溢れ、スムシが大量繁殖した巣箱の解体
- 大量のスムシ(蛾の幼虫) — 巣箱の四隅から何百匹も出てくる衝撃映像
動画の内容
群れの見回りに行ったところ、2つ並んだ巣箱にオオスズメバチが10匹以上群がっていました。ミツバチの出入りは一切なく、オオスズメバチが巣門に頭を突っ込む異常な行動をしていたため、急遽粘着シートを購入して駆除を開始します。
粘着シートに最初の数匹を付けると、捕まったオオスズメバチがフェロモンを出して仲間を呼び寄せ、15分ほどで大量のオオスズメバチが捕獲できました。駆除後、左側の巣箱を確認するとニホンミツバチが籠城して無事に生き延びていました。
しかし右側の巣箱は深刻な状態でした。盛り上げ巣を作るほど元気だった群れですが、約1ヶ月前に逃去したと見られ、巣落ちによってハチミツが底板に溢れていました。その匂いにオオスズメバチが集まっていたのです。翌日の解体では、巣箱の四隅からスムシが大量に出てきて、巣も巣箱もボロボロの状態。蜜蝋を取ることもできないほどの損傷でした。
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スズメバチの対策
スズメバチの中でも、キイロスズメバチはニホンミツバチの巣箱に頻繁にやってきます。オオスズメバチは世界最大のスズメバチで、ニホンミツバチの群れを全滅させることもあります。

スムシの対策
スムシはニホンミツバチの巣を食べる蛾の幼虫です。繁殖すると対処が困難になるため予防が重要。強い群れを維持し、巣箱構造を工夫することで被害を軽減できます。

暑さ・巣落ち対策
ニホンミツバチの巣落ちは暑さが原因で起こります。日陰への設置、遮光、適切な板厚の巣箱、夏場の採蜜を避けるなどの対策で巣落ちは防げます。

よくある質問
A
ネズミ取り用の粘着シートはオオスズメバチ対策として有効です。1匹捕まえると他のオオスズメバチも集まってきて捕獲できます。詳しくは、こちら