Q蜜蝋80gでどれくらいの巣箱に塗れますか?
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蜜蝋80gでどれくらいの巣箱に塗れますか?スノコのみに薄く塗る場合は数十箱分、スノコと内側まで塗る場合は5〜10箱分が目安です。塗り方によっても変わります。
スノコのみなら数十箱分、スノコと巣箱の内側まで塗る場合は5〜10箱分が目安です。ただし、塗り方によっても大きく変わります。
目次
まず「どこに塗るか」を決める
蜜蝋(みつろう)の使用量は、塗る場所によって変わります。
重箱式巣箱には、天板のスノコや内壁などに塗るのが一般的です。スノコは1箱に1枚なので、スノコのみに薄く塗るなら80gで数十箱分を賄えます。スノコに加えて巣箱の内側にも塗ると面積が増え、5〜10箱分が目安になります。
はじめは1つ購入して、足りなくなったら追加するので十分です。80gを使い切るほどの巣箱を一度に用意すること自体、なかなか大変なことです。
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ニホンミツバチの蜜蝋は冬から分蜂時期の前に巣箱に塗ります。塗った後の効果の持続期間はそれほど心配する必要はありません。詳しくは、こちら
推奨の塗り方:木を温めてこすりつける
同じ80gでも、塗り方によって塗れる量が変わります。
最もおすすめなのは、ドライヤーやアイロンで木の表面を温めてから蜜蝋をこすりつける方法です。温まった木に蜜蝋を当てると薄く溶けて広がるため、少ない量で効率よく塗れます。
一方、バーナーで蜜蝋を直接炙ると一部が燃えてロスが出やすく、溶かしてハケで塗る方法も同様にロスが多くなりがちです。塗り方を変えるだけで、同じ量でも塗れる箱数が変わってきます。
巣箱に蜜蝋を塗る
ニホンミツバチの捕獲率を上げるには巣箱に蜜蝋を塗ることが効果的です。塗る場所は天井部分でOK。ドライヤーで熱して薄く塗るのがコツ。セイヨウミツバチの蜜蝋では効果がないので注意が必要です。

関連情報
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ニホンミツバチの蜜蝋はホームセンターや一般の店舗では売られていません。ニホンミツバチの養蜂家から購入するか、専門ショップを利用する必要があります。詳しくは、こちら
関連するFAQ
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季節外れの暖かい日が続くこともありますがすぐに分蜂することはないので安心してください。ニホンミツバチには分蜂に向けて女王蜂を育て、働き蜂を増やす準備が必要です。詳しくは、こちら









