Qミツバチを観察するときは刺されますか?防護服は必要ですか?
暖かい季節であれば防護服は不要です。ニホンミツバチは温厚なので、観察程度なら刺されることは滅多にありません。ただし群れの状態によっては攻撃的な場合があるので注意が必要です。
暖かい季節であれば、観察するだけなら防護服は不要です。ただし、群れの状態によっては攻撃的になることがあるので注意してください。 ニホンミツバチは暖かい季節にはとても温厚で、観察程度であれば刺されることは滅多にありません。
多くの愛好家は防護服なしで観察している
ニホンミツバチの飼育者の多くは、防護服を着ずに巣箱を観察しています。
巣箱の1メートルくらい、すぐ目の前まで近づいて、出入りするミツバチを眺めます。ミツバチは人間のことをあまり気にせず、せっせと蜜を集めに飛び立ったり、花粉を持ち帰ったりしています。 開放巣のように開放的な空間に巣を作っている場合でも、近づいて刺されることは稀です。
蜂蜜を採るときは対策が必要
ただし、蜂蜜を採るときには防護服を着た方が安心です。
巣箱を開けて作業する際は、ミツバチを刺激するため、刺される可能性が高くなります。熟練者の中には防護服なしで採蜜する人もいますが、慣れないうちは必ず防護服を着用してください。
刺された場合の危険性
ミツバチに刺されると、体質によってはアナフィラキシーショックを起こす危険があります。
以前ハチに刺されてひどく腫れた経験がある方や、アレルギー体質の方は特に注意してください。不安な方は、観察するときも防護服を着用することをおすすめします。
攻撃的になる場合
ニホンミツバチは基本的に温厚ですが、以下のような状況では攻撃的になることがあります。
- 寒い季節:気温が10℃を下回ると攻撃的になりやすい
- 群れの調子が悪いとき:エサ不足や女王蜂に異常があるとき
- 巣を直接刺激したとき:巣箱を叩いたり、揺らしたりしたとき
冬場は巣箱に近づかない方が無難です。
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