九州で分蜂が始まって約1ヶ月が経ちました。すでに多数の分蜂が報告されており、ピークも終盤です。

本州太平洋側でも、開始から3週間以上経ち、ピークは終盤に近づいています。

一方、北陸や甲信越、東北などの寒い地域では、いよいよこれから本格的に分蜂が起こります。

この春は、天気の良い日が続き、連日たくさんの分蜂が報告されていましたが、ここ数日は天候が今ひとつで、ようやく小休止となりました。

天候が回復すればたくさんの分蜂報告が予想されます。これからも多数の分蜂報告を楽しみにしています