【昆虫スロー】ニホンミツバチの分蜂をスロー映像で撮ってもらった!Tokyo Bug Boys × 週末養蜂!
昆虫スロー映像のTokyo Bug Boys平井さんとのコラボ第2弾。ニホンミツバチの分蜂をスローモーションで撮影し、女王蜂の飛行や蜂球の形成、ミツバチ同士の喧嘩など、肉眼では見えない貴重なシーンを映像に収めました。
この動画で見れるもの
- 分蜂の瞬間のスローモーション映像 — 数千匹のミツバチが一斉に飛び立つ圧巻のシーン
- 女王蜂が飛んでいるスロー映像 — 首元の茶色いフサフサの毛まではっきり見える、非常に貴重な映像
- ミツバチ同士の命がけの喧嘩 — 群れが違うミツバチ同士が噛みつき合う死闘
- 待ち箱への自然入居 — 蜂球から飛び立った大群が待ち箱に押し寄せる様子
- 女王蜂が働き蜂に追い出される衝撃シーン — 噛みつかれ、刺されそうになりながら逃げる女王蜂
- ミツバチダンスのスロー映像 — お尻を振って仲間に方角と距離を伝えるダンスの観察
動画の内容
昆虫のスロー映像を撮影する Tokyo Bug Boys の平井さんとのコラボ第 2 弾です。ニホンミツバチの分蜂をスローモーションカメラで撮影するため、朝から巣箱の前で張り込みを行いました。
観察対象の群れはとても元気な群れ。11 時から張り込みを開始し、時騒ぎのスロー撮影をしながら分蜂を待ちますが、なかなか起こりません。
午後 2 時前、突如として数十メートル先にミツバチの大群が現れ、観察していた巣箱のそばの桜の木に蜂球を作りました。観察していた群れとは別の群れだと推測されます。
蜂球の表面では女王蜂が歩き回る姿や、盛んなミツバチダンスが観察できました。ダンスの時間が非常に短いことから、近距離に入居先があることが予想されます。
蜂球形成から約 1 時間後に飛び立ち、すぐ近くの待ち箱に自然入居しました。入居中の待ち箱では巣門が大渋滞し、ミツバチ同士がぶつかり合う様子もスローで撮影されています。
さらに、女王蜂が新居に飛んでくる瞬間もスローで捉えることに成功。全身が黒く細長い体に、首元の茶色いフサフサの毛がマフラーのように見える女王蜂の姿は圧巻です。
一方、朝から観察していた元の群れでは、女王蜂が働き蜂に追いかけ回され、噛みつかれ、刺されそうになる衝撃的なシーンも。
王台の観察から、複数の女王蜂が羽化しており、働き蜂によって追い出されたと推測されました。
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女王蜂
ニホンミツバチの女王蜂は群れに1匹だけの特別な存在。1日1000個の産卵、働き蜂の数十倍もの寿命、フェロモンで群れをまとめる役割など、驚きの生態を写真・動画付きで解説。

分蜂の捕獲方法
分蜂群の捕獲は時期・場所・誘引がポイント。初心者は巣箱を5箱以上分散設置し、待ち箱ルアーを活用することで成功率が上がります。冬から準備を始めましょう。
