【閲覧注意】過去一!逃亡したニホンミツバチの巣箱からとんでもない白い塊が2つも...!
逃居したニホンミツバチの巣箱を解体したところ、スムシ(蛾の幼虫)の巨大な繭の塊が2つも見つかりました。大量のスムシが巣を食い荒らした様子と、残った巣から蜜蝋を回収するまでを記録しています。
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この動画で見れるもの
- スムシの巨大な繭(まゆ)の塊が 2 つ — 過去の解体動画と比べ物にならないほどの大きさ
- 大量のスムシの幼虫やサナギ — 巣箱の中で大繁殖した様子がわかる
- スムシに食い荒らされた巣の状態 — 糸で覆われ、ザクザク切れないほど糸で繋がった巣
- 逃居後の巣箱の内部の様子 — ミツバチが 1 匹もいない巣箱を開封する瞬間
- 繭の中の幼虫の観察 — 繭を切り開いて中の幼虫を確認する様子
動画の内容
今年捕獲したニホンミツバチの群れを移動させるために巣箱を確認したところ、ミツバチの出入りが全くなく、ノックしても反応がありませんでした。巣箱を持ち上げて中を覗くと、スムシの巣窟になっていました。
巣箱を自宅に持ち帰って解体を開始すると、巣は 1 段分ほどしかできておらず、全体がスムシの糸でふわふわの状態に。巣の中からは巨大な白い繭の塊が 2 つ出てきました。繭の中には幼虫がぎっしりと 1 列に並んでおり、1 つの繭だけで 50 匹ほどのスムシがいる様子でした。
巣箱の内壁はスムシに削られておらず、巣箱自体は再利用できる状態でした。巣の中にミツバチの死骸が 1 匹もなく、底板にも死骸がなかったことから、死滅ではなく逃居(巣を放棄して飛び立つこと)と判断されています。
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この動画の内容をより詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
スムシの対策
スムシはニホンミツバチの巣を食べる蛾の幼虫です。繁殖すると対処が困難になるため予防が重要。強い群れを維持し、巣箱構造を工夫することで被害を軽減できます。

蜜蝋の作り方
ニホンミツバチの搾りカスから蜜蝋を作ることができます。湯煎する方法やホットプレートを使う方法など複数の蜜蝋の作り方を紹介します。

よくある質問
A
白いふわふわした塊はスムシ(蛾の幼虫)の繭です。スムシが巣を食べて成長し、繭を作って蛹になる際にできるもので、逃居や死滅で空になった巣箱で大量に発生します。詳しくは、こちら