Q巣門(出入り口)から巣が遠いとミツバチの負担になりますか?
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巣門(出入り口)から巣が遠いとミツバチの負担になりますか?ほとんど影響はなく、気にしなくて大丈夫です。むしろ出入り口を巣に近づけすぎる方が、継ぎ箱作業や温度維持の面でデメリットがある場合があります。
目次
距離はほとんど影響しない
出入り口(巣門)から巣まで多少離れていても、戻った蜂は巣箱の壁を登って巣に向かうだけで、負担はほとんどありません。
例えば、重箱式巣箱で 2 段目までしか巣がないのに 4 段積んでいる、といった状態では、30cm ほど壁を登ることになります。
これが負担になるのではと心配される方がいますが、気にしなくても大丈夫です。
ニホンミツバチは餌探しに最大 2km ほど飛びます。それに比べれば、巣箱の中を少し登る程度は問題になりません。
近づけすぎるデメリットもある
むしろ注意したいのは、出入り口を巣に近づけすぎる場合です。理由は 2 つあります。
1 つは継ぎ箱作業です。
巣門から巣の距離を短く維持しようとすると、巣の成長に合わせて 1 段ずつ継ぎ箱することになります。
しかし、巣が下まで伸びていると、出入り口付近の蜂を潰したり、蜂に驚いて転倒する危険があります。また、箱が重くて持ち上がらないこともあります。
これを避けるため、入居直後のうちに、将来採蜜できる高さ(4 段)まで一気に継ぎ箱しておくのがおすすめです。
蜂が少ないうちに箱を足しても、巣を下へ伸ばすスペースになるだけなので問題ありません。
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巣が成長するにつれて巣箱が重くなるので、入居直後に一気に4段以上にするのがおすすめです。詳しくは、こちら
もう 1 つは温度の問題です。
巣は上側がハチミツ、下側が幼虫を育てる育児層になっており、育児層は一定の温度に保たれています。
巣門が育児層に近すぎると、外の風の影響を受けやすくなります。
巣板はミツバチの覆われているため、大きな影響はないと思いますが、壁を登る労力のような細部まで考える場合は、合わせて考慮して良い内容だと考えています。
関連するFAQ
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それは「シマリング」と呼ばれる威嚇行動です。ミツバチが一斉に体を震わせて音を出し、巣の表面に波紋が広がるように動くことで、クマなどの外敵を追い払おうとしています。詳しくは、こちら

