Qスズメバチは餌が足りなくなるとどうするのですか?
Q
スズメバチは餌が足りなくなるとどうするのですか?育てている幼虫が餌になります。スズメバチの巣にはハチミツのような蓄えがないので、幼虫がその代わりを兼ねています。
目次
幼虫を引き抜いて肉団子にする
スズメバチの働き蜂は、ふだんは狩ってきた虫を肉団子にして、巣の幼虫に与えています。
雨が続いて狩りに出られないときなど、その餌が足りなくなることがあります。
そういうとき、材料になるのは巣の中の幼虫です。働き蜂が部屋から幼虫を引き抜き、肉団子にして、ほかの幼虫に与えます。
A
成虫は狩ってきた肉を食べません。肉団子にして幼虫に与え、そのお返しに幼虫が出す栄養豊富な液体をもらって生きています。これを栄養交換といいます。樹液や熟した果実に来ることもあります。詳しくは、こちら
幼虫が蓄えの役割を兼ねている
自分の巣の幼虫を餌にする、というと共食いに聞こえます。
ただ、スズメバチの巣にはハチミツがありません。食べものを貯めておく場所そのものがないのです。
そのかわりを果たしているのが、育てている幼虫です。集団で暮らすスズメバチにとっては、これが合理的な仕組みなのだと考えられます。
A
ありません。スズメバチは群れで冬を越さないため、食料を貯めておく必要がないからです。詳しくは、こちら
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スズメバチの対策
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A
ありません。スズメバチは群れで冬を越さないため、食料を貯めておく必要がないからです。詳しくは、こちら
