Q分蜂シーズンが始まっています。今から始めても間に合いますか?
ピークは過ぎても、夏前まで捕獲のチャンスはあります。今からでもぜひ挑戦してみてください。
ピークを過ぎても、夏前までは捕獲のチャンスがあります。今からでもぜひ挑戦してみてください。
「分蜂(ぶんぽう)シーズンが始まっているけど、今から準備しても間に合うのか?」と迷っている方も多いでしょう。
ピークを過ぎてもチャンスはある
分蜂マップのデータによると、分蜂シーズンの最初の 1 ヶ月間で 7〜8 割の分蜂が終わります。しかし、夏前までは数を減らしながらも分蜂の発生は続きます。
ピークを過ぎると捕獲の確率は下がりますが、ゼロではありません。運が良ければ入居することもあります。
良いシミュレーションになる
仮に今年捕獲できなくても、実際に巣箱を設置してみることで、来年に向けた準備が大きく進みます。
やるべきことがはっきりしたり、設置場所の確保が進んだりと、翌年の捕獲に向けた具体的な課題が見えてきます。「やってみたけどダメだった」という経験は、「来年こそは」という本気の準備につながります。
養蜂家の仲間に入りやすくなる
意外なメリットとして、周囲に本気度が伝わるという効果があります。
ミツバチを飼っていると、「自分もやってみたい」と言われることがよくあります。しかし、その人がどれほど本気なのか分かりかねることも多いです。近所付き合いや社交辞令で言っているだけかもしれません。
そのため、しっかり準備して実際に行動に移している人に対しては、相談に乗りやすいのです。「巣箱を作って設置してみた」という人は信頼されやすく、他の飼育者とも仲良くなりやすくなります。
近くに自然巣があるという情報をもらえたり、余った分蜂群を分けてもらえることもあります。
関連情報
分蜂の時期について詳しくは、以下の記事をご覧ください。
分蜂時期を逃さない
分蜂の時期は九州南部で3月上旬、関東で3月下旬、東北で4月中旬から。1ヶ月で7〜8割の分蜂が終わるため、準備は冬から始めましょう。分蜂マップで最新状況を確認できます。










