Q入居しなかった待ち箱は継ぎ箱として使えますか?
はい、使えます。待ち箱の重箱部分はそのまま継ぎ箱として活用できますので、無駄になりません。
はい、使えます。入居しなかった待ち箱の重箱部分は、そのまま継ぎ箱として活用できます。
待ち箱と継ぎ箱は同じ重箱
重箱式巣箱の場合、待ち箱も継ぎ箱も同じサイズの重箱を使います。待ち箱は「捕獲用に設置した巣箱」、継ぎ箱は「入居後に追加する重箱」という役割の違いがあるだけで、箱自体は同じものです。
複数の待ち箱を設置して、そのうち 1 つに入居した場合、入居しなかった待ち箱の重箱部分を取り外して、入居した巣箱の継ぎ箱として使うことができます。
これが、待ち箱を 2 段構成で設置する理由の 1 つでもあります。本来、待ち箱を 4 段や 6 段で設置しても入居には全く支障ありません。
しかし、そうすると用意すべき重箱の数が増えてしまいます。2 段構成にしておけば、入居しなかった待ち箱の重箱を継ぎ箱として効率よく活用できるのです。
巣門や天板は再利用しにくい
ただし、待ち箱の巣門(底板)や天板は、継ぎ箱としては使いません。継ぎ箱として使うのは、重箱の部分だけです。
巣門や天板は、翌年の分蜂シーズンに再び待ち箱として組み立てて使うことができます。
スタートキットの場合
週末養蜂スタートキット(3 セット)をご購入いただいた場合、3 つの待ち箱のうち、どれかに入居すれば、残りの 2 つの重箱部分を継ぎ箱として活用できます。
入居後、群れが成長して巣が下に伸びてきたら、重箱を下から追加していきます。秋頃までに 4 段以上になることが多いので、入居しなかった待ち箱の重箱があれば、追加購入なしで対応できる場合もあります。
関連情報
継ぎ箱の追加方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
屋根や台を作る
ニホンミツバチの入居後に取り付ける鉄製台や屋根の作り方を紹介します。鉄製台を使えば安定性が高まり、外敵や暑さ対策になります。




