【ニホンミツバチ飼育歴25年!】ベテラン養蜂家 師匠のハチミツ採取!
飼育歴25年のベテラン養蜂家(師匠)が、重箱式巣箱からハチミツを採取する様子を密着取材。巣箱の移動のために採蜜を行い、スクレーパーやワイヤーで重箱を切り離す作業の一部始終を紹介しています。
この動画で見られるもの
- ベテラン養蜂家の採蜜作業の一部始終 — 飼育歴 25 年の師匠が手際よく重箱を切り離し、ハチミツを取り出す様子
- 鮮やかなオレンジ色のハチミツ — 重箱を切り離した瞬間に現れる、滴るほどたっぷり溜まった美しいハチミツ
- ブロワーでミツバチを退避させる作業 — ミツバチを傷つけないよう、ブロワーで下に吹き飛ばしてから重箱を取り外す工程
- 2 つの群れの比較 — ハチミツの溜まり具合や巣の成長に差がある 2 群の様子
動画の内容
2023 年 6 月、ニホンミツバチの巣箱を置かせてもらっていた場所が使えなくなり、採蜜と巣箱の移動をすることになりました。飼育歴 25 年のベテラン養蜂家(師匠)に同行して、一連の作業を見学しています。
師匠はまず下から巣箱を覗いて巣の成長具合を確認します。6 段の重箱式巣箱で、上から 4 段目いっぱいまで巣が伸びていました。1 つ目の群れはハチミツがあまり溜まっていませんでしたが、移動のために一番上の段を取り外します。スクレーパーで重箱の間に切り込みを入れ、ワイヤーを通して完全に切り離す作業は、師匠の手にかかればあっという間です。
2 つ目の群れは 6 段いっぱいに巣が成長しており、1 段目と 2 段目の間には滴るほどのハチミツが溜まっていました。鮮やかなオレンジ色のハチミツは今年の春に集められた新しい蜜で、オレンジのような風味がするそうです。ただし 3 段目は育児圏(蛹や幼虫がいるエリア)が入っているため、ミツバチのためにも取らないようにしています。
ハチミツが溜まった重箱は 1 段で約 7 キロにもなり、5 段だと 20 キロ以上になるため、持ち上げ機を使って作業しています。巣箱の移動時には巣落ちを防止するために巣箱を上下逆さまにするなど、ベテランならではのノウハウが詰まった動画です。
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