正体不明のスズメバチ、茂みを蹴ったら出てきたのは…|巣の解体で判明した衝撃の秘密
草刈り中に遭遇したスズメバチの正体を探る駆除作業と、巣の解体で判明した驚きの建築技術を紹介。オオスズメバチとコガタスズメバチの見分け方、女王蜂のワンオペ育児、繭を建材として利用する技術など、スズメバチの生態に迫ります。
この動画で見れるもの
- オオスズメバチ vs コガタスズメバチの違い — よく似たスズメバチの比較紹介
- 茂みを蹴って巣を探す — 防護服を着ての緊張感ある作業
- オオスズメバチの巣の除去 - お盆前の比較的小さな巣の駆除、解体
- 巣の解体と内部観察 — 切り株の下から現れた巣の構造、幼虫の成長過程紹介
動画の内容
オオスズメバチは体長約 3.5cm で土の中や木の根元に巣を作り、攻撃性が高いのが特徴です。一方、コガタスズメバチは体長約 2.5cm で茂みの中に巣を作り、攻撃性は比較的低くなります。今回は飛んでいる蜂を観察しても判別がつかず、防護服を着て茂みを蹴って反応を見ることにしました。
巣を解体した結果、オオスズメバチであることが分かりましたが、そのイメージとは裏腹に、体も小さく、迫力に欠けました。
この動画では、8 月上旬の初期段階で働き蜂が小さく、攻撃性が低かった理由も考察しています。
また、巣をじっくり解体し、卵から成虫まで約 40 日かかる成長過程も紹介しています。
撮影の裏話
オオスズメバチの巣といえば、秋に大きくなった巣を見つけることが多いのですが、今回はお盆前のまだ早い時期で比較的小さな巣を観察することができました。
私たちはスズメバチの駆除のボランティアもやっていますが、ほとんどがキイロスズメバチかコガタスズメバチで、オオスズメバチの駆除は比較的珍しいです。
今回のように庭先にある場合は、もし秋まで巣が大きくなっていたら大変危険な状態でした。
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スズメバチの対策
スズメバチの中でも、キイロスズメバチはニホンミツバチの巣箱に頻繁にやってきます。オオスズメバチは世界最大のスズメバチで、ニホンミツバチの群れを全滅させることもあります。

スズメバチの駆除ボランティア
京都府福知山市、綾部市、舞鶴市、京丹波町でスズメバチの巣を無料で駆除します。週末養蜂が地域貢献として実施。LINEからお気軽にご依頼ください。
