Q生きたスズメバチを観察できる施設はありますか?
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生きたスズメバチを観察できる施設はありますか?長野県東御市の蜂天国と、岐阜県恵那市のヘボミュージアムがあります。どちらも私たちが実際に訪れた施設です。
目次
蜂天国では作品と生きた巣が見られる
スズメバチというと、見つけたら駆除業者を呼ぶ虫、というイメージが強いと思います。ところが、その駆除された巣を集めて展示している施設があります。
その一つが、長野県東御市にある蜂天国です。
ここでは、キイロスズメバチの巣をいくつもつなぎ合わせて、人形や富士山、電車などの形にした作品が並んでいます。
時期は限られますが、生きた巣を建物の中から窓越しに見ることもできます。私たちが訪れたときは、蜂が巣を作っていく様子を、夏から秋にかけて観察できました。
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9〜10 月が最盛期で、大きく育った巣では蜂の数が 1,000 匹、直径が 50cm を越えることも珍しくありません。ただし秋になっても小さいままの巣もあります。詳しくは、こちら
ヘボミュージアムは飼育の文化を伝える
岐阜県恵那市の串原(くしはら)には、ヘボミュージアムがあります。
ヘボとは、この地域でクロスズメバチを指す呼び名です。幼虫やサナギを食べる習慣があります。山で見つけた地中の巣をまだ小さいうちに掘り起こし、巣箱に入れて餌を与えながら育てる、という文化が続いてきました。
ミュージアムには、その飼育に使う巣箱などの資料が展示されています。中央の部屋には生きたヘボの巣箱が置かれる時期もあり、私たちが行ったときは、蜂が餌を集めに出入りしていました。
秋には、育てた巣の重さを競う「くしはらヘボまつり」も開かれ、巣の即売も行われます(恵那市観光協会)。
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ミツバチの幼虫を食べることはあまりありません。蜂の子として一般的に食べられているのは、クロスズメバチやオオスズメバチの幼虫です。詳しくは、こちら
行く前に展示の状況を確かめる
出かける前に、施設や観光協会の案内で、開館日と展示の状況を確かめておくと安心です(蜂天国・信州とうみ観光協会・恵那市観光協会)。
関連するFAQ
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ありません。スズメバチは群れで冬を越さないため、食料を貯めておく必要がないからです。詳しくは、こちら
