QKウイングとは何ですか?
Q
Kウイングとは何ですか?Kウイングとは、ミツバチの後翅が閉じずに横に飛び出す症状です。アカリンダニ寄生の代表的なサインの一つです。
K ウイングとは、ミツバチの後翅が閉じずに横に飛び出してしまう症状です。上から見ると羽の形がアルファベットの「K」の字に見えることから、K ウイング(K 翅)と呼ばれています。
なぜ K ウイングになるのか
ミツバチの羽は左右それぞれ前と後ろの 2 枚ずつ、合計 4 枚あります。通常は前と後ろの羽がくっついて 1 枚のように動くのですが、K ウイングでは後ろの羽が閉じずに横に開いてしまいます。
この症状はアカリンダニ寄生の代表的なサインです。アカリンダニはミツバチの気管に寄生する非常に小さなダニで、寄生されると気管の機能が損なわれ、羽の動きに異常が出ることがあります。
K ウイングが見られたら
K ウイングのミツバチが増えてきたら、アカリンダニの寄生を疑う必要があります。ただし、以下の点に注意が必要です。
- K ウイング=必ずアカリンダニとは限らない(他の原因でも起こりうる)
- アカリンダニに寄生されていても K ウイングにならないこともある
関連情報
アカリンダニについて詳しくはこちらをご覧ください。
2010年以降、アカリンダニが大きな問題となっています。全国に広がっており、地域で多くの群れが消滅するなどの被害が出ています。アカリンダニ

アカリンダニが越冬に与える影響についてはこちらで解説しています。
関連するFAQ
A
アカリンダニによる寄生は年中発生するようです。しかし、夏場は寄生されていても目につくような症状が出ないことも多いです。被害がはっきりとした形で現れるのは冬がほとんどです。詳しくは、こちら
同じカテゴリの投稿
おすすめの動画
Loading video...
Loading video...
Loading video...
Loading video...





