QKウイングとは何ですか?
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Kウイングとは何ですか?Kウイングとは、ミツバチの後翅が閉じずに横に飛び出す症状です。アカリンダニ寄生の代表的なサインの一つです。
K ウイングとは、ミツバチの後翅が閉じずに横に飛び出してしまう症状です。アカリンダニ寄生の代表的なサインの一つとして知られています。
K ウイングとは
K ウイングとは、ミツバチの後翅が閉じずに横に飛び出してしまう症状です。上から見ると羽の形がアルファベットの「K」の字に見えることから、K ウイング(K 翅)と呼ばれています。
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アカリンダニは外来の寄生ダニです。1904年にイギリスのワイト島で大発生し、その後世界中に広がりました。日本には2010年に侵入が確認されています。詳しくは、こちら
なぜ K ウイングになるのか
ミツバチの羽は左右それぞれ前と後ろの 2 枚ずつ、合計 4 枚あります。通常は前と後ろの羽がくっついて 1 枚のように動くのですが、K ウイングでは後ろの羽が閉じずに横に開いてしまいます。
この症状はアカリンダニ寄生の代表的なサインです。アカリンダニはミツバチの気管に寄生する非常に小さなダニで、寄生されると気管の機能が損なわれ、羽の動きに異常が出ることがあります。
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アカリンダニによる寄生は年中発生するようです。しかし、夏場は寄生されていても目につくような症状が出ないことも多いです。被害がはっきりとした形で現れるのは冬に多い傾向があります。詳しくは、こちら
K ウイングが見られたら
K ウイングのミツバチが増えてきたら、アカリンダニの寄生を疑う必要があります。ただし、以下の点に注意が必要です。
- K ウイング=必ずアカリンダニとは限らない(他の原因でも起こりうる)
- アカリンダニに寄生されていても K ウイングにならないこともある
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アカリンダニに寄生されたミツバチは、冬に十分な発熱ができなくなり、ハチミツを大量に残したまま全滅してしまうことがあります。越冬前に元気だった群れでも全滅することがあります。詳しくは、こちら
関連情報
アカリンダニについて詳しくはこちらをご覧ください。
アカリンダニ
アカリンダニはミツバチの気管に寄生する外来ダニで、2010年に日本で初確認されました。徘徊、Kウイングなどの症状や検査方法について解説します。

関連するFAQ
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