Q巣箱を移動させても、ニホンミツバチに影響はないのでしょうか?
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巣箱を移動させても、ニホンミツバチに影響はないのでしょうか?同じ地域内の移動であれば、巣箱を移動したこと自体がニホンミツバチに大きな影響を与えることは通常ありません。ただし移動中のトラブルには注意が必要です。
目次
同じ地域内の移動なら影響は少ない
同じ地域内での移動で、移動先の気候や環境が大きく変わらなければ、巣箱を移動したこと自体がニホンミツバチに大きな影響を与えることは通常ありません。
これまで何度も移動を行ってきましたが、しっかり準備をすればトラブルなく移動できています。
ただし、入居後の群れを動かす場合は、ニホンミツバチに元の場所に戻る習性があるため、30cm 以内のごく短距離か 2km 以上の距離をあけるのが原則です。
詳しい手順は、関連記事をご確認ください。
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元の巣箱の近くに置いてもミツバチは迷いませんが、別の場所に移動させるのがおすすめです。定着率が上がり、蜜源不足も防げます。詳しくは、こちら
移動中のトラブルが最も注意すべき点
群れに大きなダメージを与えるのは、移動の作業中に起きるトラブルです。
たとえば次のようなことが起きると、致命的な結果になります。
- 運搬中の振動や傾きで巣が落下する
- 巣門(出入り口)を閉じて運ぶ間に内部が高温になり、蜂が弱ったり死んだりする
- 固定が不十分で巣箱が倒れる
特に夏場や長時間の運搬では内部が高温になりやすく、天井や底が金網になった移動用の道具を使うなど、状況や季節に応じたノウハウが必要になります。
注意点は多く、状況によって適切な方法も変わるので、事前にしっかり準備をしてください。不安な場合はミツバチQ&Aで相談するのもおすすめです。
別地域への長距離移動は避ける
巣箱の移動とは直接別の話ですが、県をまたぐような遠方への移動はできるだけ避けましょう。
地域の生態系への影響が懸念されるほか、病気やダニなどを広げる原因にもなります。
関連情報
巣箱の移動方法
ニホンミツバチの巣箱を移動させる正しい方法を解説。30cm以内か2km以上の移動が基本です。入居当日なら自由に移動可能。重箱式巣箱の巣落ちを防ぐコツも紹介。
関連するFAQ
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それは「シマリング」と呼ばれる威嚇行動です。ミツバチが一斉に体を震わせて音を出し、巣の表面に波紋が広がるように動くことで、クマなどの外敵を追い払おうとしています。詳しくは、こちら

