Q待ち箱を設置したらどのくらいの頻度で見に行けばいいですか?
数週間放置しても問題ありません。むしろ頻繁に見に行って巣箱をいじると逆効果です。
毎日見に行く必要はありません。数週間ほったらかしにしても大丈夫です。 むしろ頻繁に巣箱をいじると逆効果になることがあります。
毎日チェックは必要ない
待ち箱を設置すると気になって何度も見に行きたくなりますが、見に行っても入居するまでやることはありません。
あえて見に行くとすれば探索蜂が来ているかどうかの確認ですが、探索蜂が来たからといって何かアクションを起こす必要はないのです。
週末養蜂では、数週間ほったらかしにして分蜂シーズンの終わりかけに見に行ったら入居していた、ということも多いです。
いじると逆効果になる
むしろ注意したいのは、気になって巣箱をいじってしまうことです。
巣箱の位置を変えたり何かをいじったりする方がいますが、これは逆効果です。探索蜂は巣箱の場所を覚えて仲間に伝えるため、位置が変わると混乱してしまいます。
入居後も刺激を与えない
入居した直後も、しばらくは刺激を与えないようにしましょう。
入居してすぐの時期は巣がまだ安定しておらず、刺激を与えると逃げやすくなります。また、初期の頃は小さな巣にたくさんのミツバチがしがみついているような状態なので、巣箱を動かすと巣が落下してしまうこともあります。
飼育群がある場合は見回りのメリットも
余談ですが、すでに飼育している群れがある場合は、天気の良い日に見回りに行くメリットがあります。ちょうど分蜂が起きていれば、近くの木などに蜂球(ほうきゅう)になって固まっているので、強制捕獲ができるからです。
ただし、これはすでに飼育群がある方の話です。初めて待ち箱を設置した方には関係ないので、気にしなくて大丈夫です。
強制捕獲について詳しくは、以下の記事をご覧ください。
飼育群の分蜂捕獲
分蜂集合板を使えば飼育群の分蜂を効率的に捕獲できます。設置角度は20〜30度、元の巣箱から10m以内がポイント。強制捕獲の方法と動画も紹介。










