Q待ち箱ルアーはどこに取り付ければいいですか?
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待ち箱ルアーはどこに取り付ければいいですか?待ち箱ルアーの取り付け位置に厳密な決まりはありません。雨がかからない場所、鳥にいたずらされない場所に取り付けましょう。
待ち箱ルアーを購入したものの、「巣箱のどこに取り付ければいいのか」と迷う方は多いです。
説明書では、巣箱の壁に画鋲で取り付ける方法が案内されています。基本的にはこの方法で問題ありません。ただし、製品の仕組みを考えると、必ずしも壁に取り付けなければならないわけではないのです。
誘引成分は広がるので位置は問わない
待ち箱ルアーは、取り付けた場所にピンポイントでミツバチがやってくるわけではありません。
誘引成分は開封後に徐々に揮発して周囲に広がっていきます。探索蜂は、この広がった誘引成分のフェロモンに釣られて巣箱にやってきます。そのため、巣箱のどこに取り付けても効果に大きな差はありません。
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待ち箱ルアーは探索蜂を「内見」に呼ぶための誘引剤です。探索蜂が情報を持ち帰り、新居に決定すると大群がやってきます。詳しくは、こちら
雨がかからない場所に
ただし、1つだけ注意点があります。雨がかかる場所は避けてください。
雨に濡れると誘引成分が流れ落ち、有効期間は短くなる可能性があります。屋根付きの巣箱であれば、屋根の下に取り付けるのがおすすめです。
鳥のいたずらに注意
意外な注意点として、カラスなどの鳥にいたずらされることがあります。
待ち箱ルアーは白いパッケージで目立つため、好奇心旺盛なカラスにつつかれて落とされることがあるそうです。なるべく鳥が触れにくい場所に取り付けると、長期間安心して使えます。
取り付け例
週末養蜂の巣箱は屋根付きのため、屋根の下に入れるように取り付けています。屋根の内側や、巣箱側面で雨のかからない場所が適しています。
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待ち箱ルアーは、分蜂予想時期の1週間前に巣箱に取り付けます。これは、待ち箱ルアーの有効期間を最大限に活かすためです。周囲に分蜂しそうな群れがいなければ、待ち箱ルアーは効果を発揮できません。詳しくは、こちら
関連情報
待ち箱ルアーの使い方については、以下の記事で詳しく解説しています。
待ち箱ルアーで誘引
待ち箱ルアーはキンリョウヘンの誘引成分を合成した製品です。有効期間45日、分蜂時期に巣箱に取り付けるだけで、初心者でも簡単に使えます。

関連するFAQ
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季節外れの暖かい日が続くこともありますがすぐに分蜂することはないので安心してください。ニホンミツバチには分蜂に向けて女王蜂を育て、働き蜂を増やす準備が必要です。詳しくは、こちら









