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セイヨウミツバチとニホンミツバチはどう違うのですか?

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養蜂家

見た目、性格、蜂蜜の量、スズメバチへの対抗能力など、あらゆる点で違います。ニホンミツバチは温厚で初心者向け、セイヨウミツバチは生産性が高く本格養蜂向けです。

セイヨウミツバチとニホンミツバチは、見た目もよく似ており、基本的な生態も共通しています。しかし、養蜂する際には大きな違いがあります。

日本にいるミツバチは 2 種類。どちらも「ミツバチ」と呼ばれますが、実は別の種です。セイヨウミツバチは主に明治時代に導入され、養蜂場で飼育されています。一方、ニホンミツバチは太古から日本に住む在来種です。

これから養蜂を始めたい方は、まずこの違いを理解しておきましょう。

目次

基本情報の比較

項目ニホンミツバチセイヨウミツバチ
学名Apis cerana japonicaApis mellifera
由来日本在来種明治時代に海外から導入
体の大きさ小さい(12〜13mm)大きい(13〜14mm)
蜂蜜の量少ない多い

セイヨウミツバチのほうが一回り大きいです。並べて比べると違いがわかりますが、1 匹だけ見ても見分けるのは難しいでしょう。

体の縞模様にも違いがあります。

  • ニホンミツバチ:縞がはっきりしている、全体的に黒っぽい
  • セイヨウミツバチ:黄色っぽい部分が多い、明るい印象

ただ、初心者の方が花などを訪れている蜂を見て区別するのは難しいです。また、セイヨウミツバチも品種によって色が異なり、黒っぽい品種も一部で飼育されているので、この場合はベテランでも判別が難しくなります。最終的には羽の模様のわずかな違いで判別できます。

セイヨウミツバチの蜂蜜は、ニホンミツバチの約 5 倍の量が採れると言われています。商業養蜂でセイヨウミツバチが使われるのは、この生産性の高さが理由です。

ニホンミツバチの蜂蜜は希少性も高く、高値で取引されています。

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ニホンミツバチは、日本列島の広い範囲に生息しています。最北端は青森県の下北半島です。最南端については、奄美群島には生息していますが、沖縄には生息していません。詳しくは、こちら

飼育方法の違い

ニホンミツバチは重箱式巣箱で飼うのが主流で、野生の群れを捕獲して始めます。この方法では野生の群れが巣箱に住みついている状態で、ミツバチは野生とほぼ変わらない状態で過ごします。

このため手間がかからず、そもそも管理をほとんどしないため、飼育技術があまり必要ありません。愛好家は巣箱の形状の工夫などを行っています。私たち週末養蜂では、長期間管理せずにニホンミツバチがすくすくと暮らせるような工夫を凝らした巣箱を使っています。

セイヨウミツバチは巣枠式巣箱(ラングストロス式など)を使い、養蜂業者から群れを購入して始めます。蜂の群れを人間がしっかりと管理できる一方で、定期的な内検や給餌が必要になります。

また、セイヨウミツバチ自体が外来種であり、病気やダニの問題で人の力を借りずには生きていけない家畜です。このため、うまく飼育するには知識と技術が求められます。

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巣枠式巣箱より重箱式巣箱の方が、巣箱制作や飼育の作業がシンプルで時間もかからないため、初心者にはおすすめです。ニホンミツバチの愛好家のほとんどが重箱式巣箱で飼育を行なっています。詳しくは、こちら

どちらを飼うべきか

趣味で始めるならニホンミツバチがおすすめです。最初は巣箱を設置して待つだけで、群れを購入しないのでかかる費用も少なく済みます。専用の道具があまり必要なく、一般的な工具やホームセンターで売っているものを使って飼育できます。管理の手間も少なく、刺されにくいです。希少な蜂蜜が採れるのも魅力です。

また、野生の群れが巣箱に住みついている状態なので、飼育技術が足りずに失敗してしまったり、事情があって管理がおろそかになってしまっても、安全に配慮すれば周囲に迷惑をかけることは少ないです。

本格的に養蜂するならセイヨウミツバチです。蜂蜜がたくさん採れるので、蜂蜜の販売などで収益を上げられる可能性が高くなります。また、群れが購入できるので確実に始められます。飼育技術をマスターすれば、しっかり管理できます。

ただし注意点があります。セイヨウミツバチは病気やダニへの対処が必要で、野生では生息できない家畜です。家畜保健衛生所による定期的な病気の検査も行われています。行政も一体となって病気・ダニの発生を防ぐ管理体制がとられています。

軽い気持ちで始めたり、しっかり管理しなかったり、途中で放置したりすると、病気やダニの発生源となって周囲の養蜂場に影響を及ぼす恐れがあります。さらに、その養蜂場が担う農家への蜂の貸し出しなどにも影響を与え、非常に大きな悪影響が出ます。セイヨウミツバチを飼うなら、本気で熱心に取り組む覚悟がより一層必要です。

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ニホンミツバチの養蜂を始める方法は、春先に巣箱を設置して、野生のニホンミツバチが引っ越してくるのを待つ方法が一般的です。詳しくは、こちら

どちらが人気か

趣味で飼育している人は、ニホンミツバチの方が多い印象です。YouTube のチャンネルやネット上のコミュニティを見ても、ニホンミツバチの情報交換が盛んです。

ただ、ニホンミツバチの飼育はノウハウが確立されておらず、養蜂組合などは主にセイヨウミツバチを対象としているため、情報を得られる場が少ないという事情があります。そのため、ネット上での情報交換が活発になりやすい事情もあると考えられます。

関連情報

ニホンミツバチについて詳しくはこちらをご覧ください。

ニホンミツバチとは

ニホンミツバチ(日本ミツバチ)は日本に古くから生息する在来種のミツバチです。セイヨウミツバチとの違い、生態、飼育方法、ハチミツの特徴まで、初心者にもわかりやすく徹底解説します。

ニホンミツバチとは

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ニホンミツバチの養蜂を始める方法は、春先に巣箱を設置して、野生のニホンミツバチが引っ越してくるのを待つ方法が一般的です。詳しくは、こちら

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