Q分蜂蜂球はどのくらいの時間で飛び去りますか?
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分蜂蜂球はどのくらいの時間で飛び去りますか?分蜂蜂球が木などに集合しているのは、短いもので数十分、長いもので数日です。多くの場合、その日のうちに新しい巣へ飛び去ります。
分蜂(ぶんぽう)蜂球(ほうきゅう)が留まっている時間は、短いもので数十分、長いもので数日です。 多くの場合、その日のうちに新しい巣へ飛び去ります。
分蜂時の蜂球とは
分蜂とは、ミツバチの群れを増やすための繁殖行動です。春先に群れが大きくなり、新しい女王蜂が育てられると、片方の女王蜂が働き蜂の半分ほどを連れて巣を出ていきます。
巣を出た群れは、いきなり新しい巣へ向かうわけではありません。まず近くの木の枝などに集まり、数千〜数万匹が塊になります。これが「蜂球」です。
蜂球を作っている間、探索蜂と呼ばれる働き蜂たちが新しい巣の候補地を探しに飛び立ちます。良い場所が見つかると、群れ全体でそこへ移動します。
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分蜂群の新しい巣の場所は、探索蜂たちがダンスで情報を伝え合い、話し合いによって決定します。この仕組みは「ミツバチの民主主義」と呼ばれています。詳しくは、こちら
蜂球が留まる時間
蜂球のままむき出しの状態でいることはミツバチにとって危険なため、多くの場合はその日のうちか翌日の正午ごろに飛び去ります。
ただし、雨が降ったり気温が下がったりした場合、新しい巣の場所が見つからなかった場合などは、数日間留まることもあります。
分蜂で蜂球ができるのは、昼前後の午前10時から14時ごろが多い傾向にあります。
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20度程度まで気温が上がった、よく晴れた春の陽気を感じられる日に分蜂することが多いです。気温が高くなる10時から14時頃、特に正午前後に分蜂します。詳しくは、こちら
蜂球の捕獲方法
分蜂の蜂球を見つけたら、捕まえて巣箱に入れることで飼育を始められます。分蜂集合板を設置しておくと、蜂球がそこに集まりやすくなり、捕獲が簡単になります。
飼育群の分蜂捕獲
分蜂集合板を使えば飼育群の分蜂を効率的に捕獲できます。設置角度は20〜30度、元の巣箱から10m以内がポイント。強制捕獲の方法と動画も紹介。

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しっかりとコツを押さえて、巣箱を1つ作り、蜜蝋を塗り、待ち箱ルアーを取り付けて、自宅に置いた場合、1〜2割の確率でも十分と思ってください。詳しくは、こちら
関連するFAQ
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季節外れの暖かい日が続くこともありますがすぐに分蜂することはないので安心してください。ニホンミツバチには分蜂に向けて女王蜂を育て、働き蜂を増やす準備が必要です。詳しくは、こちら









